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今年のテーマは『咲(えみ)』です。昨年のテーマである『Re :』は、再スタートの意味で、コロナ禍を乗り越え蕾が芽吹くイメージでした。それに続く第48回は、コロナ禍から完全復活し芽吹いた蕾が“咲く”という意味での『咲』です。
また、『咲』という字は『わらう』とも読み、淑楓祭を笑顔でいっぱいにしたいという願いを込めています。この数年行えなかった企画や、新しいことにもチャレンジし、ご来場される皆様の笑顔があふれる淑楓祭をつくっていきます。